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カルティエの魅力

「宝石商の王」と呼ばれるカルティエは、ゴージャスでエレガントな雰囲気の腕時計やアクセサリーで中高年女性、シニア女性にも人気のブランドとなっています。

カルティエ(Cartier)は、1847年に宝石細工師ルイ・フランソワ・カルティエがパリのモントルゲイユ街に師匠のアドルフ・ピカールからアトリエを譲り受けたのがブランドの始まりです。

1853年にはパリのヌーヴ・デ・プティ・シャン通り5番地に自分の店を構え、息子のアルフレッドとともに宝石商としての地位を確固たるものにして行きます。

その後、ルイ・フランソワの三人の孫たちによって、カルティエは宝石だけでなく腕時計にも参入し、パリ・ロンドン・ニューヨークと活動の場所を世界に広げて行きました。

1908年に「C」を組み合わせた、現在のカルティエのロゴマークが誕生。1913年には、水晶の中に文字盤が浮いているように見える、初のミステリークロック「モデルA」を発表し、大評判になります。

その後もカルティエは成長を続け、1939年までの間に15ヶ国の王室御用達・勅許状を拝命しています。
そして2008年、カルティエは世界初のオンラインショップを日本からスタートさせました。

カルティエがイギリスのエドワード7世によって贈られたという有名な言葉に「宝石商の王であるがゆえに、王の宝石商である」というものがあります。

この言葉からも、カルティエのジュエリーコレクションが、いかに世界中の王室や富裕層から支持されていたかをうかがい知ることができます。



そして現在もカルティエの腕時計やジュエリーは、「宝石商の王」としての威厳を放ち、見る人にゴージャスでエレガントな印象を与え続けています。

また、カルティエの製品は機能性や実用性にもすぐれており、たとえ若い時に購入したものであっても、輝きを失わず、一生、身につける事ができるのも大きな魅力です。

デザインは、シーンや年齢を問わないシンプルでエレガントなものが多く、フォーマルな装いにもカジュアルな装いにも合わせることができます。


カルティエの通販情報

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